MCVE (Monetra) Payment

  • はじめに
  • インストール/設定
  • 定義済み定数
  • MCVE 関数
    • m_checkstatus — トランザクションが完了したかどうかを確かめる
    • m_completeauthorizations — キューの中の認証済み件数を数え、その ID の配列を返す
    • m_connect — MCVE との接続を確立する
    • m_connectionerror — 接続が失敗した理由をテキストで取得する
    • m_deletetrans — MCVE_CONN 構造体から、指定したトランザクションを削除する
    • m_destroyconn — 接続および MCVE_CONN 構造体を破壊する
    • m_destroyengine — IP/SSL 接続に関連付けられたメモリを開放する
    • m_getcell — カンマ区切りの応答から、カラム名を指定してセルを取得する
    • m_getcellbynum — カンマ区切りの応答から、カラム番号を指定してセルを取得する
    • m_getcommadelimited — MCVE が返すデータを、もとのカンマ区切り形式のままで取得する
    • m_getheader — カンマ区切りの応答から、カラム名を取得する
    • m_initconn — MCVE_CONN 構造体を作成し、初期化する
    • m_initengine — IP/SSL 通信のためのクライアントの準備をする
    • m_iscommadelimited — 応答がカンマ区切りかどうかを調べる
    • m_maxconntimeout — API が MCVE への接続を試みる時間の最大値
    • m_monitor — MCVE との通信 (データの送受信) を非ブロックモードで行う
    • m_numcolumns — カンマ区切りの応答の中のカラム数を返す
    • m_numrows — カンマ区切りの応答の中の行数を返す
    • m_parsecommadelimited — カンマ区切りの応答をパースし、m_getcell などが動作するようにする
    • m_responsekeys — このトランザクションの応答パラメータとして使用することが可能な キーを表す文字列の配列を返す
    • m_responseparam — カスタム応答パラメータを取得する
    • m_returnstatus — トランザクションが成功したかどうかを確かめる
    • m_setblocking — 接続モードを、ブロックモードあるいは非ブロックモードに設定する
    • m_setdropfile — Drop-File への接続方法を設定する
    • m_setip — IP での接続方法を設定する
    • m_setssl_cafile — サーバー証明書を検証するための SSL CA (Certificate Authority) ファイルを設定する
    • m_setssl_files — サーバーがクライアント証明書による検証を要求している場合に、証明書のキーファイルを設定する
    • m_setssl — SSL での接続方法を設定する
    • m_settimeout — (トランザクション単位の) 最大の時間を設定する
    • m_sslcert_gen_hash — SSL クライアント証明書の検証のためのハッシュを作成する
    • m_transactionssent — 送信バッファが空かどうかを確かめる
    • m_transinqueue — クライアントキューの中のトランザクション数を返す
    • m_transkeyval — トランザクションにキー/値のペアを追加する。transparam() の代替関数
    • m_transnew — 新しいトランザクションを開始する
    • m_transsend — トランザクションを終了し、送信する
    • m_uwait — x マイクロ秒だけ待つ
    • m_validateidentifier — 指定したトランザクションについて、ID の検証を行うかどうか
    • m_verifyconnection — 接続の検証を行うために PING を行うかどうかを設定する
    • m_verifysslcert — サーバーの ssl 証明書を検証するかどうかを設定する
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