If you want to disable the quotas again, set them to -1.
$mbox = imap_open ("{your.imap.host:143}", "mailadmin", "password");
if(!imap_set_quota($mbox, "user.kalowsky", -1)) {
print "Error in deleting quota\n";
return;
}
imap_close($mbox);
(PHP 4 >= 4.0.5, PHP 5, PHP 7, PHP 8)
imap_set_quota — 指定したメールボックスにクォータを設定する
メールボックス単位でクォータ上限(最大容量)を設定します。
imap
IMAP\Connection クラスのインスタンス。
quota_root
クォータを設定するメールボックス。 これは、メールボックスの IMAP 標準フォーマット 'user.name' に基づき指定する必要があります。
mailbox_size
quota_root
の最大サイズ (KB 単位)。
成功した場合に true
を、失敗した場合に false
を返します。
バージョン | 説明 |
---|---|
8.1.0 |
引数 imap は、IMAP\Connection
クラスのインスタンスを期待するようになりました。
これより前のバージョンでは、有効な imap リソース が期待されていました。
|
例1 imap_set_quota() の例
<?php
$mbox = imap_open("{imap.example.org:143}", "mailadmin", "password");
if (!imap_set_quota($mbox, "user.kalowsky", 3000)) {
echo "クォータの設定に失敗\n";
return;
}
imap_close($mbox);
?>
この関数は、現在は c-client2000 以降のライブラリのユーザーのみ使用可能です。
メール管理者のアカウントでオープンされている
imap
が必要です。
他のユーザーでオープンされている場合は、この関数は動作しません。
If you want to disable the quotas again, set them to -1.
$mbox = imap_open ("{your.imap.host:143}", "mailadmin", "password");
if(!imap_set_quota($mbox, "user.kalowsky", -1)) {
print "Error in deleting quota\n";
return;
}
imap_close($mbox);