Example:
$msg_id = msg_get_queue (12341234, 0600);
msg_set_queue ($msg_id, array ('msg_perm.uid'=>'80'));
List of all possible keys at documentation for msg_stat_queue
(PHP 4 >= 4.3.0, PHP 5, PHP 7, PHP 8)
msg_set_queue — メッセージキューデータ構造体の情報を設定する
msg_set_queue() により、メッセージキューデータ構造体の msg_perm.uid、msg_perm.gid、msg_perm.mode および msg_qbytes フィールドを 変更することが可能です。
データ構造体を変更するには、PHP の実行ユーザーがキューの作成者あるいは (現在の msg_perm.xxx フィールドで指定されている)キューの所有者であるか、 あるいは root 権限を有している必要があります。msg_qbytes の値を システムで定義した制限をこえて設定するには、root 権限が必要です。
queue
メッセージキュー
data
設定したい値を、data
配列に設定します。
成功した場合に true
を、失敗した場合に false
を返します。
バージョン | 説明 |
---|---|
8.0.0 |
引数 queue は、
SysvMessageQueue のインスタンスを期待するようになりました。
これより前のバージョンでは、リソースが期待されていました。
|
Example:
$msg_id = msg_get_queue (12341234, 0600);
msg_set_queue ($msg_id, array ('msg_perm.uid'=>'80'));
List of all possible keys at documentation for msg_stat_queue