(PECL swish >= 0.1.0)
SwishResults::getParsedWords — パースされた単語の配列を取得する
$index_name
) : arrayこの関数は、 実験的 なものです。この関数の動作・ 名前・その他ドキュメントに書かれている事項は、予告なく、将来的な PHP のリリースにおいて変更される可能性があります。 この関数は自己責任で使用してください。
indexi_name
Swish オブジェクトを初期化する際に使用するインデックスの名前。
パースされた単語からストップワードを取り除いた配列を返します。 パースされた単語の一覧は、結果の中で検索語句を強調させるのに便利です。
例1 基本的な SwishResults::getParsedWords() の例
<?php
try {
$swish = new Swish("index.swish-e");
$results = $swish->query("'some characters' and numbers");
var_dump($results->getParsedWords("index.swish-e"));
var_dump($results->indexes[0]['parsed_words']); // 同じ結果を別の方法で得ます
} catch (SwishException $e) {
echo "Error: ", $e->getMessage(), "\n";
}
?>
上の例の出力は、 たとえば以下のようになります。
array(4) { [0]=> string(4) "some" [1]=> string(10) "characters" [2]=> string(3) "and" [3]=> string(7) "numbers" } array(4) { [0]=> string(4) "some" [1]=> string(10) "characters" [2]=> string(3) "and" [3]=> string(7) "numbers" }